痛む場所や痛み方から状態を考えます
頭痛といっても、後頭部が痛む、側頭部が痛む、頭全体が重く感じる、目の奥が痛むなど、症状の出方はさまざまです。
後頭部に痛みがある場合には、首や肩のこり、筋肉の緊張なども確認します。
側頭部に痛みがある場合には、顎関節の不調や歯の治療、歯ぎしり・食いしばり、耳鳴りなどについても伺います。
頭全体の重さや目の奥に痛みを感じる場合には、目の疲れやパソコン作業など、普段の生活や仕事についても確認します。
こうした情報を組み合わせながら、症状に関係している可能性のある部分を考えていきます。
首の動きと、刺激の感じ方を確認します
必要に応じて首を無理のない範囲で動かしていただき、動かせる範囲や痛みの変化なども確認します。
首まわりは刺激に敏感な方もいるため、いきなり首から施術するのではなく、まず肩など比較的触れやすいところから始めます。身体の反応や刺激の感じ方を確認しながら施術を進めます。